終わってしまいました。
ティエが幸せなので良しとします。
劇場版がやるそうですが、果たしてティエの出番はあるのでしょうか。
不死身のコラ沢が生きていて、あーやっぱりなーって感じでした。
ティエのお目々が瞑っていたので、せっさんがティエの見開いた目を優しく伏せてくれたんだな、と妄想しました。
coccoの曲を題材にして、シリアスなストーリー展開中です。
アレルヤはやっぱりソレビを抜けたか・・・
遅まきながらライルは自覚が出来たみたいだし。
ラッセやルイスから毒が抜けて良かった。
最後にトレミーの進路が大気圏離脱コースだったので、ティエに会いに行ったのかな、とかややポジティブに思っています。
私的にところどころ補完はして欲しい物の、その後のソレスタルビーイングはどうでもいいので、劇場版がどんな話になるのかによって、特に見なくても良いのかもしれない、と思っています。
ティエリアの器が完成して、渋くなったせっさんとあの状態の可愛らしいティエリアの愛の物語ならみたい。
オフィシャルファンブックで、リジェネは死亡になっていたのが納得いかないわ。
しかも『れれった』だし。
リジェネはヴェーダの中でティエといちゃぱらなのよ。
そーなのよ。
最後のハムがなんだかかわいいなって思ったのは私の目が腐ってるからでしょうか。