刹ティエでパラレルがふと降りてきました。
職場近くのカフェで働く刹那に恋をしてしまったティエリアのお話。(ちーは男の子設定ですよ)
カフェの名前は『カフェ・ラ・ドーム』。
これまたふと出てきた名前なんですが、どうも引っかかる・・・と思い、記憶の引き出しを荒らしてみましたところ、多分コメダでバイトしているときに店長がみんなで忘年会をやろう!と行った店ではないかと・・・。
でもネッサしても出てこないので似たような名前なのかもしれません。
ティエがほぼ毎日通っていて、いつも同じ飲み物を注文するので、刹那は『(飲み物の名前)さん』と心の中で呼んでいる。(刹那もティエのことが気になっている。声を聞くまでは女性だと思っている)←緊張のあまり、いつも指さしで注文をしている。
カプチーノだったら、カプチーノの君(キミ)とか、カフェラテだったら、カフェラテさんとか。
カフェモカだったらカフェモカさんだな・・・。
でも、コーヒー系よりも紅茶系な感じがしないでもない。
紅茶だったら、私がアールグレイが苦手なので、アッサムか、オレンジペコーか、イングリッシュティーがいいなぁ。
普通にダージリンでもいいんだけど。
一番はアッサムのロイヤルミルクティー。
あー、ロイミさんとかでもいいかも☆
ココアでもいいなぁ。
あるとき刹那がホイップを乗せてくれて、『俺のおごりだ』とか言わせちゃう?w
きっと、『内緒な』とこっそりと提供するのではないだろうか。
そして満面な笑みのティエリア。
『ありがとう』の声が裏返ってしまう。
やっぱり野太い声が聞けないので、ハスキーボイスな女性とインプット。
妄想が大きくなって参りました。
なんか楽しくなってきましたよ。
冬、受かってたらこの線でいきましょー。
スパークで、私の大好きな作家さんが帰りにお茶会やるかも・・・だって。
いきてーよ。
足代がないよー(号泣)
ううう・・・。
東京の子になりたい・・・。
