http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/
インセプション見に行ってました・・・。
さくらアパートメントは序章のみを無配に、本編は10/10スパークにて、イノベプチオンリーに参加して出すことにしました。
だって終わってくれないんだもの。
で、新刊は刹ティエで本編沿いのものを。
考えれば考えるほど重たくなるのは何故だろう・・・。
いや、それよりプチオンリーのカットが凄く書きづらくて、書き方見本があれば分かりやすいんでしょうけど、サークル名はこっちで書くけど、書いてもいいよ、って書いてあったら、普通の赤ブーとかのサークルカットみたいに、カットの中にサークル名が入るのかなとか、カットの欄外にサークル名が入るのかなとか、考えたらURLの入れる場所が無くて、凝りたいのはいいけど、サークルカットがマイスターのインナーデザインってのが、線が邪魔で書きにくい・・・。
分かっててあのデザインにしたのか、見栄え良くしようと思ってあのデザインにしたのか意図は分かりませんが、どうすればいいのやら。
返事が来ないことには参加意思が伝えられません。
で、インセプションなんですが、地元のお祭りでやかましいために逃げるようにして親と映画を見に行ったので、吹き替え版だったんですよ。
一人で見に行く時は字幕なんですけど。
いやー。
吹き替え版正解でしたよ。
まさかまさかのみきしんさん。
中盤から出て来る人で、最後は幸せで終われた方だったんですけど、一刻も早く彩波さんに教えないとっ！と思ってはいたものの、映画の最中に携帯の電源入れるわけにもいかず、終わってからメール入れましたよ。
映画自体は、夢に潜り込んでの犯罪がどーのって予告やってたけど、結局は愛でしたね。
渡辺謙の演技は、確かにディカプリオが大絶賛するくらいの演技でしたけど。
話自体はへーって感じでした。
夢の中に潜り込んでいくまでの設計は凄いと思いましたけどね。
迷路作りとか、夢の中に入り込む人の潜在意識とか、それを踏まえての舞台作りが。
でも、話は夢犯罪がメインじゃないから。
そこには期待はしない方がいいかも。
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